牧場紹介

網走の地で、大規模酪農を、牛とともに。

芝桜で有名な網走郡大空町の東藻琴という地域で、長尾産業は酪農業を営んでいます。
大規模な酪農牧場として設立から50年が経ち、アメリカの先進的な酪農技術を取り入れながら
常に先進の酪農を心がけて日々牛と向き合っています。
また、一部ですが和牛の育成も行っており、牛と複数の方向から関わっています。

大空町の紹介

大空町ってどんな町?

大空町は、平成18年3月31日、女満別町と東藻琴村が合併して誕生しました。 オホーツクの空の玄関女満別空港を擁し、網走湖、藻琴山、メルヘンの丘、東藻琴芝桜公園など四季の自然が豊かな町です。 主幹産業は農業で、麦類、じゃがいも、甜菜(グラニュー糖の原料)、豆類、野菜で、その他には日本最東端の米など多岐にわたって栽培されています。

大空町の名前の由来は?

大空町という名称は、澄み切った大空、そしてその大空の下に広がる実り豊かな大地のもとで、住民が夢や希望を持ち、晴れ晴れした気持ちで暮らしていくことを(意味する。)めざすものとして命名されました。

設備紹介